私は、知らない人とコミュニケーションをとるのが苦手で社会人になることに不安がありましたが、企業説明会で他社には無い様々なイベントを開催していることを知り、たくさんのお客様と出会い、楽しくコミュニケーションスキルを高められると思い入社をしました。

　従業員の方達と人間関係をうまく築くことができるかが不安でした。しかし、入社すると上司や先輩方がいつでも寄り添って教えてくれるので、私からも話しかけられるようになり、今ではわからないことは気軽に相談できるようになりました。

　フロント業務を行っています。来店するお客様、業者の皆さんの受付をし、飲み物をお出ししたり、整備後の料金の受け取り、お見送りまでの接客を行っています。また、部品の仕入れ入力業務や点検のダイレクトメールの作成も行います。

　お客様、業者の皆さんの名前、顔を覚え、少しずつ会話ができるようになり、フロント業務のやりがいを感じています。また、お客様が以前話した会話を覚えていてくださると嬉しいです。

　従業員の皆さんとコミュケーションをとることです。一つの伝言を伝え忘れることでお客様に迷惑をかけることがあるので、報告、連絡、相談の徹底を心がけています。

　慣れない環境で人間関係を築くことは難しいと不安になりますが、職場の先輩方が優しくフォローしてくれるので心配いりません。一緒に頑張りましょう。

　学生の頃、テレビで溶接の特集番組を見る機会がありました。元々物作りが好きだったこともあり、“溶接”という職種に将来就きたいと思うようになりました。就職活動が始まり、タカセイに見学に来て「こんな大きいモノを取り扱える会社はなかなかない、自分もやってみたい」と思い入社を決めました。

　自分自身が本当にモノを作ることができるのか、また人間関係が不安でした。実際、部署に配属されると先輩方が休憩時間フレンドリーに話しかけてきてくれました。そのおかげで自分から休憩時間や仕事中もためらわず話しかけられるようになりました。1人で悩む時間もなくなり、溶接等の実践に専念することができ日々成長している感じがします。

　鉄やステンレスの板材・パイプ・H型綱等の材料を、切断・曲げ加工をし、組み立てる一連の作業を行っています。また作業指示書や製作図面などを元に、溶接構造物を製作する業務に当たっています。

　平らな鉄板から加工・溶接をすることでいろいろな形に変えていくのが楽しく、やりがいを感じます。

　溶接をしていると目に火花が飛んだり、火傷をしたりする危険性があります。怪我をしないためにゴーグルや防護服を着用し安全に作業をすることを心掛けています。そして仕事では効率的に動き、受け持った仕事以上働くことを意識しています。

　学生から社会人になり、今までとは違う世界に踏み出すことはとても不安な方もいると思います。私も溶接が思うようにいかなく、くじけそうになりました。しかし、先輩方の溶接を見て勉強したり、地道に練習を続け乗り越えたときこの仕事が楽しいと思うようになりました。最初は慣れない仕事で辛いと思うこともありますが、製缶工は他の業種では得られない達成感を味わうことが出来ます。みなさんと一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。

　私は農業大学に通っていて、卒業したら農業関連の仕事に就きたいと考えていました。就職活動をしていた際に、八戸中央青果の会社説明会に参加し、活気、元気な挨拶、仕事に対する情熱が感じられ、私もこの職場で働きたいと思い入社しました。

　私は、商品の知識や相場、商品がどのようにして動いているかなどの知識がなく、とても不安でした。しかし、疑問に思ったことを先輩に聞くと、丁寧に分かりやすく教えてくださり、入社した時よりも専門知識が身に付きました。

　私の業務は販売補助をしています。私の所属している野菜第三課はきのこ類、玉葱、じゃがいも、さつまいもを取り扱っています。各品目の担当者の指示のもとで注文を受けた品物の分化、搬出、品物の積み替え、現場整理などを行っています。

　私はまだ担当品目を持っていませんが、販売補助をしていて社内の方々はもちろんですが仲卸の方々や買参人の方々とコミュニケーションをとって仕事できることに面白さを感じています。また、販売担当者と一緒に仕事をすることで、その品目の専門知識を学ぶことができることも楽しいです。

　私は元気と笑顔でいることを大切にしています。私たちの仕事は生産者やお客様がいらっしゃって仕事が成り立っています。その生産者やお客様が来場した際に、少しでも気持ちよく感じて頂けるように笑顔を忘れずに元気な挨拶を心掛けています。

　活気のある職場で、先輩方も優しく、情熱を持った方々です。困ったときは助けになってくれます。分からないことや不安に思うことも多くあると思いますがやりがいのある仕事ですので、是非私たちと一緒に頑張りましょう。

　私は生まれ育った八戸が大好きで、大学卒業後は地元に戻って働き、恩返しをしたいと考えていました。市内での仕事を中心に企業研究をしていたところ、物流を通して地域の発展に貢献している八戸通運の存在を知りました。そして、私もその一員として地域社会を支えていきたいと思い、入社を志望しました。

　電話で人と話すことが苦手で電話対応がとても不安でした。実際に失礼があってはならないと過度の緊張からうまく話せなかったり、要件を聞いても、どういう内容かよく分からなかったりとスムーズにはいきませんでした。しかし、仕事をしている以上、電話対応は避けることができません。苦手意識克服のため、「とにかく電話を取ること」を心掛け、ミスを恐れずに積極的に電話を取り続けた結果、落ち着いてしっかりと電話対応できるようになりました。

　製品の出荷にかかる事務業務を行っています。具体的にはＪＲコンテナの手配、作業指示書作成、作業立会、出荷伝票処理、事故品・クレーム品の返送手配、運行管理補助、売上入力、請求書作成等を行っています。

　日本全国の通運事業者の方とやりとりができる点です。通運とは、簡単に言うと「鉄道を利用してモノを運ぶこと」で、発送先の駅に貨物が到着後は、お客様への配送等、貨物の取扱は、そのエリアの事業者にお願いしています。発送はコンテナにして毎日約200個、届け先は北海道から沖縄まで全国各地に至りますから、その分のたくさんの方と関わり、仕事をすることは、なかなかない機会で魅力的であり、面白いです。全国という関わる範囲が広い分、苦労も多く、地震、台風や大雨の影響による列車の運休・遅延や事故発生等、トラブルが発生した際には、連絡を密に取りながら、状況を確認しつつ、臨機応変に処置しなければならなく、正直とても大変です。しかし、お互いに協力しながら、困難を乗り越えた時には、達成感はもちろん、やりがいを感じます。

　元気に仕事をすることです。私は心身ともに健康な状態を保つことが一番だと考えています。その方が、十分にパフォーマンスを発揮でき、仕事もスムーズに進められますし、何よりも、周りにも元気を与えられると思うためです。自分から元気に挨拶や声掛けをし、積極的にコミュニケーションを取るように努めています。

　最初は分からないことや慣れないことばかりで、ミスしたり、うまくいかなくて落ち込んだりすることもあるかと思います。しかし、そういった気持ちが後ろを向いてしまうときこそ、乗り越えるべき試練だと捉えて前向きにぶつかっていく姿勢が大切だと私は考えています。失敗しない人はいません。私も失敗をしますし、誰しもそうです。失敗というと悪いイメージですが、見方を変えれば、そこから学び、次のステップへつなげる、自らを成長させる絶好の機会です。私を含め、周りの先輩方がしっかりと支えますから、失敗を恐れず、思いっきりチャレンジして欲しいと思います。

　高校の先輩の就職試験報告書を見てプライフーズ株式会社を知りました。実際の作業状況を見てみたい！という気持ちが強くなり、職場見学を希望。三沢みどりの郷工場、細谷工場をそれぞれ見学しましたが、対応頂いた社員の方の説明がとても丁寧だった上に、従業員さんが明るく挨拶してくれたことから、とても雰囲気の良い会社という印象を受け、このような明るく、楽しい雰囲気の職場で働いてみたいと強く思い入社を志しました。

　【不安だった事】食品製造の素人である私が、製造に関する様々な仕事を覚えられるのか、ベテランの従業員さんの仕事のスピードについていけるかが不安でした。

　【どのように解消されたか】一緒に働く従業員さんが、大変優しく接してくれて、質問しやすい雰囲気なので、なんでも聞けました。入社から現在に至るまで、毎月、先輩社員が私たち新入社員を含む若手社員対象の研修を開催してくれて、社会人としての基本から食品製造に関する知識まで、教えてもらえる環境があったことです。

　冷凍食品の包装工程で、従業員さんと一緒に包装作業を担当しながら勉強中です。

　最初は大変と思った作業も、従業員さんからのアドバイスを聞きながら、できなかった作業ができるようになった時に嬉しい（やりがい）、仕事が楽しいと感じます。

　分からないことや不安なことはそのままにせず、従業員さんや先輩社員の方々に聞くこと。仕事の基本である「報告・連絡・相談」を心がけることです。

　不安なことはたくさんあると思いますが、周りにはサポートしてくれる方がたくさんいます。自分の中に溜めこまずに同僚、先輩社員にすぐ相談しましょう。きっと良い解決策をアドバイスしてくれるはずです！

　私が専門学生で就職活動をしていたとき、担任の先生から勧めていただいたことがきっかけです。三八五について調べ、説明会で話を聞いていくなかで、地域からの信頼が厚いだけでなく北海道から関東の東日本の広い範囲において「流通」で社会に貢献していることを知り、私もこの会社で働きたいと思ったことから入社を志しました。

　入社当初は、学んだ知識や技術が通用するか、仕事をこなしていけるかとても不安でした。しかし、業務内容について上司・先輩方から詳しく説明していただき、ひとつひとつ仕事をこなしていくことで不安が解消していきました。

　社内の精算システム全般の開発、保守管理を主に担当しています。三八五グループ各社のPC・ネットワーク関連の対応も行っています。

　社内の業務やプログラミングなどの知識や技術が日々身についていると実感できることです。仕事で得た知識や技術を発揮できたときはとても嬉しく達成感を感じます。

　メモを取ることを大切にしています。電話応対も多い仕事なので相手の方のお名前や内容を確実に把握するためには欠かせません。また、自分の仕事をメモに書き整理しておくことでやるべきことが一目瞭然になります。

　入社時は多くの不安を抱えていると思いますが、仕事をしていくことで自然と解消していき自信へと変わっていきます。ぜひみなさんと仕事を通し、ともに成長できることを心待ちにしています。

　両親が自営業をしていて、幼い頃からお店の手伝いをしていました。その頃から人と接するのが楽しくて好きでした。将来は接客業に就きたいと思うようになり、高校生の時に先生に勧められたのが「よこまち」でした。

　先輩と上手に接することができるか、お客様と上手にコミュニケーションがとれるかが不安でした。先輩が優しく接してくれ、また、お客様が気さくに声をかけてくださったおかげで、その不安は解消されました。

　レジ係のチーフとして、13人のチームがスムーズに楽しく仕事ができる環境を整えています。新人さんのフォローや勤務シフトづくりの他、チーフミーティングに参加しています。そこで、もっと効率が良い仕事の進め方やお客様に喜んで貰えるような接客技術を学び、それを店舗に持ち帰って全員で共有し、全員でよりよいお店作りを行っています。

　お客様と接するのが、とても楽しくて面白いです。自分の原点がそこにあります。お客様から「ありがとう」とか「頑張ってるね」と労いの言葉を頂けるのが、私にとって仕事のやりがいにつながっています。

　勤務中は常に笑顔でいるようにしています。笑顔があるところに笑顔が集まってきます。お客様が良い気持ちで買い物ができ、またここで買い物したいと思ってもらえるよう、おもてなしの精神を忘れないことを大切にしています。

　相手がしかめっ面をしていると、「今、話しかけても大丈夫かな？」と思い、コミュニケーションに支障を来してしまいます。私が笑顔でいることで、スタッフが私に話しかけやすい環境を作っています。

　不安なことも嫌だなと思うこともあると思います。それらを乗り越え自分の経験値をＵＰさせるんだと思って、何事にも挑戦してください！！その姿を必ず誰かが見てくれています。全てに一生懸命になれば、たくさんの方々が味方して助けてくれますよ！残りの学生生活も一生懸命楽しんでくださいね

　大学入学を機に北海道から青森県に来ました。大学の講義の中で吉田産業の講演会があり、そこで初めて吉田産業を知りました。100年続く歴史ある企業であること等を知り、この会社の一員として私も働きたいと思い、その時から大学を卒業して就職するとしたら「吉田産業」だと考えていました。

　内定後から定期的に研修があり、社内外でのビジネスマナーについて教わりました。学生時代に使うことがあまりなかった敬語等の言葉遣いについては、研修で教わった内容を入社後にしっかり実践できるか不安に感じていました。実際に業務を開始してからは、研修のおかげで、仕事で関わる方々と正しい言葉遣いでコミュニケーションがとれていると思います。

　現在は、先輩営業担当者に同行し、見積作成や商談、発注業務、協力業者との現場施工についての段取り等を勉強しています。

　わからないことはまず自分で調べて、それでもわからなかったことは先輩方に聞くようにしています。先輩方から過去にあった工事のエピソード等を聞き、覚えていくことがとても楽しくて面白いと感じています。調べてわかることももちろんありますが、調べれば調べるほど疑問が出てくることもあるので、混乱しながらも理解できるまで先輩に聞いて勉強しています。

　「相手のことを考える」ことです。自分より後に仕事をする人が仕事をしやすい環境を作ることができれば、自分にも丁寧な仕事で返ってくると思って仕事をしています。返ってきた仕事が適当だったら、自分がした仕事が適当だったと思うようにしています。

　自分が関わる方々はすべてお客様と考え、相手が仕事をしやすい環境づくりをしていきたいです。

　最初はわからないことばかりでネガティブな感情を抱いてしまいがちですが大丈夫です！私も入社して1年経とうとしていますが、まだまだ知らないこと・できないことがたくさんあります。大切なのは周りを頼ることだと思います。一人で抱え込む必要はありません。何かあれば周囲の方々が絶対に助けてくれます。一緒に頑張りましょう！